【PC周辺】ゲーミングキーボード ”Logicool G512” キースイッチ選び #1

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ロジクール G512 茶軸開封│レビュー  

 

人生初ゲーミングキーボードG Pro X

 

青軸問題、赤軸交換などあったが、現在は絶賛愛用中である。

 

今回はさらにもう1枚。

 

テンキー付きゲーミングキーボード『G512』を追加することにした。

 

 

 

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ロジクールのゲーミングキーボード

1  キーボードこだわり条件

キーボードへのコダワリ おさらい。

 

1つめ ☞  日本語列のキーボードであること

2つめ ☞  なるべくコンパクトなこと

3つめ ☞ キートップにひらがな印字が無いこと

4つめ ☞  RGBできること

 

今回はこれに加え キーキャップで遊びやすいように

5つめ ☞  OEMタイプのキー   

 

という条件で検索。

 

そして候補になったのがロジクールのG512

ゲーミングキーボード “ロジクールG”シリーズ の1つである。

 

 

2  キーボードG512の特徴

  •  「艶消しヘアライン加工のアルミ合金製天板」
  •  「右上角にUSB端子装備(パススルー)」
  •  「ファンクションキーのカスタマイズでゲームモード可能」
  •  「RGBバックライト」
  •  「10キーつき」

 

実は G512にした大きな理由が“10キー”の存在。

仕事上やっぱりテンキーがないと不便だった💦

 

3  キースイッチの選択

BLUEはもうNGなので REDにするか BROWNにするか キースイッチ選びに悩む。

 

Logicool G 商品サイトより引用

 

Pro X と同じREDにしとこうかなと思ったが、クリック音が無いなら茶色軸でもいいかな? と安易な思い付きでBROWNを選んだ。

 

もちろん茶色軸は初めてである。

 

 

G512 CARBON

1  開封

真っ黒なパッケージの表と裏の様子。

 

第一印象がズッシリと重たい。

計ってみたら 1.1kg もあった。

 

2  各部の様子

1.USBケーブル

USBケーブルは太い。太いがナイロンメッシュ編みなので丈夫そうではある。

キーボード本体の右上角にあるUSBを生かす為に、2口のUSB接続を必要とする。

 

2.スタンド(足)

スタンドは“横開き式”で角度は1段階のみ。

 

3.USB2.0の分配用端子

USBパススルーが右上に設けられている。

マウス入力などに使用可。

 

4.大きさ

上辺側の高さ。

 

下辺側の高さ。

 

側面のプロフィール。

 

3  RGB点灯

Pro X(上)と G512(下)を並べた様子。

 

USBを繋げばロジクールの管理ソフト『LG HUB』がすぐG512を認識した。

 

が、キーボード2台いっしょには認識はしなかった

 

4  キーキャップをカスタマイズ

今回のキーボードに使いたいモノ。

 

御存知  DROP で購入しておいた「WASD + Arrow Shine- Through Novelty Keycaps」というキーキャップシリーズ。

 

写真⇩ 仮置きしてかぶせてみた

 

オレンジのマーク部分は光が透過するのでイイ感じ♪

 

同デザインで半透過のホワイト(乳白色)もある。

 

まずはホワイトの方を試着した。

 

キーキャップは簡単に着脱できるので、気分ですぐ換えられるのがイイところ。

 

 

 

まとめ

やっぱりゲーミングキーボードは遊べるので楽しい。

 

ピカピカさせて交換したキーキャップの電影を眺める・・・

 

なんとも至福の時間なのである。

 

 

近毎は暇を見つけては(面白いキーキャップないかな)と探したりしている。

そしてはっっと気づくのである。

 

きっとみんなこうして沼にはまっていくんだろうなぁと。

 

こわいこわい。

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